本町を見渡せる唯一無二のペントハウス

ご紹介するのは最上階に位置するペントハウス。

ペントハウスとはマンションの最上階に設けられた、

ワンフロアに数戸しかない高額で特別な仕様の住戸のことを指します。

一般的に最上階住戸の全てをペントハウスと呼ぶわけではありませんが、

広いルーフバルコニーが付いていたり、メゾネットタイプだったりする

最上階住戸のことをペントハウスと称することが多いと言われております。

今回の一室は、少し癖の強いペントハウスをご紹介いたします。

では早速見ていきましょう。

癖が強い

こちらのマンションはエントランスだけでなく、

玄関前や物件内も非常に癖が強めとなっております。

エントランスのアートなのか宇宙船なのか、かなり癖を感じ目的の階へ上がってくると

玄関前は銀色や金色をこれでもかと使用した壁紙を採用。

エレベーターを降りた瞬間からキラキラと癖が強めです。

デザイナーズのパキパキ空間

こちらのペントハウスは1LDKとなっており、リビングは約22帖と大きな空間が広がっております。

中央には賃貸では珍しい螺旋階段が設置されております。

壁際には大きなクローゼットがあり

洋服はもちろん、ゴルフバッグや大きな棚なんかも収納いただけます。

大きいクローゼットですね。

奥行きもあり非常に良いです。

しかし、気になる点が一つ。

気づきましたか?

扉があります。

クローゼットの中に。

人が通れる扉が設置されています。

癖の強さが全面に出ております。

通ってみるとこんな感じ。

この扉はまさか。。

寝室への隠し扉

そうなんです。

リビングにあるクローゼットから繋がっている先は

約7帖の寝室内にあるクローゼットへと繋がっていました。

実はこの物件、隠し扉が多数ご用意されています。

まさに思いがけない来客や緊急時の逃げ道が用意されているのです。

寝室内のオープンクローゼットにも隠し扉が用意されており

その先はなんと、トイレ。

赤の扉は玄関側にある本来のトイレへの入り口。

玄関側から入らずとも壁からトイレに行ける造りとなっております。

予期せぬ急な同棲者の帰宅や強盗が来ても逃げ道が2箇所もあるという

なんとも癖の強い物件です。

普段の生活で必要なのかと問われると定かではございません。

洗面設備は普通

洗面所は使いやすい三面鏡となっており

癖もなく非常にシンプル。

拍子抜けです。

壁紙が特殊なくらいですね。

お風呂場も普通。

大きな湯船を採用している為

1日の疲れを湯船に浸かりしっかりと癒していただけます。

お待たせいたしました!

本日のメインはなんといっても

リビング中央にある螺旋階段の先。

階段の上がり切った先にある俳優・岸部四郎の直筆サインを横目に

扉を開けるとその先には、みなさま大好きな特大ルーフバルコニーです!

綺麗に整備され奥行きもあり柵もしっかりとされている為

最高の屋上となっております。

ご覧の通り日当たりも抜群です。

反対から見るとこんな感じ。

唯一無二のペントハウス

こちらの物件は大阪市中央区久太郎町2丁目に位置し

大阪メトロ『本町駅』へのアクセスもよく、飲食店にも困らないエリアとなっております。

そんな物件の最上階、屋上がついて共益費込み17.9万円で募集を開始。

遊び心と高級感を兼ね備えた一室に住まれてみてはいかがでしょうか。

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